髪がまとまらない原因、縛りグセかも｜宇都宮の美容室スタジオQ
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こんにちは！！
スタジオQの堀江です(^^)
髪がハネてしまう、
髪がうねってまとまらない
もしかしたらそれ、縛りグセかもしれません。
そんな『縛りグセ』について詳しく解説していこうと思います。
縛りグセとは？
まず初めに
縛りグセとはどういうものかご説明していきますね♪
縛りグセとは
ヘアゴムやヘアピン等で
髪をまとめた際につく跡のことをいいます。
一時的なものから半永久的に戻らないものもあります。
ヘアゴムやヘアピンなどにより
髪が折れてしまうことによって跡がつきます。
縛りグセがつくとどうなるの？
縛りグセがついてしまうと
あらゆるデメリットが出てきてしまいます。
髪がハネたり、うねったりする
パーマや縮毛矯正をかけてもなおらない
ひどいものだと切るまでなくならない場合もあります。
重度の縛りグセの場合、
髪が濡れている時も、うねりが出る事がありますが
基本的には乾いた時にうねりが出るのが特徴です。
後ろでひとつ縛りにする方が多いのですが、
ミディアムくらいの方は外ハネに、
ロングの方はアゴ付近からうねりがでます。
髪が長い人ほど
縛る人がおおいので
注意が必要になります。
縛りグセの対処法
対処法としては
縛らないのが一番なんですが
やはり縛らなくてはいけない状況など
人それぞれあるかと思います。
縛る際には
シュシュ等の太くて柔らかいゴムで縛るようにしたり
毎回、縛る位置を変えたりなどがオススメです。
あとは
基本的にはゆるめに縛るほうが跡がつきにくくなるので
なるべくゆるく縛るように意識して頂ければいいとおもいます。
髪を縛る事が多い方は
記事の内容を意識して気を付けてみて下さい！